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飴ノート

ためになった本の記事が中心。

幸せになる勇気まとめ

「嫌われる勇気」の続編である「幸せになる勇気」

嫌われる勇気同様、幸せになる勇気についてもサクっとまとめた。

 

目次

  1. 「悪いあの人と可哀想そうな私」ではなく「これからどうするか」を考える
  2. 賞罰をやめることで「競争」から「協力」にシフトする
  3. 自ら率先して「他者貢献」して「貢献のマインド」を育てる
  4. 自らの意志で「わたしたち」の幸せを築き上げる

① 「悪いあの人と可哀想そうな私」ではなく「これからどうするか」を考える
・人の相談は「悪いあの人」「可哀想な私」という話が大半を占め、慰めで終わり解決するためのアクションに到達しない。
・他者に期待をすることは「承認欲求」を強化し、「依存」に繋がる
・「これからどうするか」に視点を移すことで「自立」に繋がる

【まとめ:「悪いあの人と可哀想な私」から「これからどうするか」に視点を当てることが自立のための第一歩】

 

② 賞罰をやめることで「競争」から「協力」にシフトする
・賞罰の価値観は「縦の関係」。縦の関係は競争、不正、戦争を生む。
・期待した水準まで褒められることが叶わないと、褒められることを目的にありとあらゆる不正を働かせる。
・「横の関係」として協力しあう「共同体感覚」に発想転換することで余計な人間関係に苦しまずに済む。

【まとめ:賞罰をやめて「競争原理」から「協力原理」にシフトする】

 

③ 自ら率先して「他者貢献」して「貢献のマインド」を育てる
・他者からの評価を求めると相手に自己中心的な期待をして苦悩する。
・他者の評価に依存するのではなく、自分で評価することが自立に繋がる。
・自らが率先して他者に与えることで「自分は誰かの役に立っている」という貢献感を得る。

【まとめ:自ら率先して「他者貢献」して「貢献のマインド」を育てる】

 

④ 自らの意志で「わたしたち」の幸せを築き上げる
・多くの大人たちは自分の弱さやトラウマを武器にして他者をコントロールしようとする。(自己中心性)
・上記の自己中心性から脱却するためには、自己と不可分なる「わたしたち」の幸福を願うことである。
・愛することは「何の保証もない」状況で相手を無条件に信じる行為である。
・「自己受容」「課題の分離」「賞罰の価値観からの脱却」「率先した他者貢献」全て満たして初めて人を愛することができる。

【まとめ:愛する勇気は幸せになる勇気】

 

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

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 前作「嫌われる勇気」についてのまとめはこちら。 

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